本に思いを馳せる、読書習慣を身につけよう

2018年10月15日 09:00更新

誤解を恐れずに言うと、創作活動において完全なゼロからアウトプットを生み出すことはほぼできません。

あなたがたくさんのアウトプットを生み出すためには、そのアウトプットを作り上げていくためのたくさんのパズルのピースを普段から集め続ける必要があるのです。そしてそんなパズルのピースのインプットのためにおすすめなのが読書する習慣です。

本の読み方いろはにほへと「見出し読み」

読書に慣れていない方におすすめな読書法、それはズバリ「見出し読み」です。

小説などの文学作品の場合は難しい方法ですが、ビジネス書や自己啓発書などの場合は非常に有効です。数百ページの本を読むことに慣れていない場合、まずは見出しをチェックして気になる項目だけを読むだけでも、十分なパズルのピースとしてあなたの中に取り込むことができます。

文学作品やノンフィクションを読む

読書に慣れてきたら、ぜひビジネス書や自己啓発書、実用書だけでなく文学作品やノンフィクションもおすすめなカテゴリーです。

人間は普段の会話の中からたくさんの言葉を使った表現方法を学びます。赤ん坊〜子供が言葉を覚えていく過程と同じものです。

そして文学作品など「何かを描写されている」本を読むことは、あなたの言葉を使った表現の幅を大きく広げることになります。

さらにノンフィクション作品の場合は言葉を使った表現方法の習得のみならず、過去に起きな何らかのリアルなストーリーにも触れられ、それはあなたが重要な判断をしなければならない時の助けになることもあります。

写真集やイラスト集、作品集を眺める

もしあなたがデザインやその手法に興味があるなら、読書とは少し違いますが写真集やイラスト集、作品集などを眺めることもおすすめです。

もちろん、それらの写真集、イラスト集、作品集に載っている作品をそのまま使ってしまえば大問題になりかねませんが、それらの書籍の中には文字や言葉ではなくビジュアルで物事を伝えるためのヒントがたくさん詰まっています。

ただしこれには少し慣れが必要な部分もあります。

写真集やイラスト集、作品集からヒントを得るためには、それぞれのビジュアル作品を各コンポーネント(細かいパーツ)に頭の中で分解しながら眺め、そのデザイン手法やデザインパターンをパーツ単位で自分に取り入れることで、初めてパズルのピースとして機能するからです。

読書はあなたの血となり肉となる

インプットを習慣的にできるようにならない限り、あなたのアウトプットが今より質でも量でもさらに高い位置に行くことは非常に難しいと言えるでしょう。また、読書によるインプット効果はなにも仕事に限ったことでもありません。

読書によって学んだ表現方法は、あなたの表現力をより繊細にします。また、読書によって学んだ過去の失敗事例は今後のあなたの判断を適切なものにする手助けにもなります。

最初は月に1冊か二ヶ月で1冊、とにかく書籍と触れる機会を増やすことで、人生をまた少し豊かなものにしませんか?


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